先輩社員紹介

統括施設長 三好恵里子 鎌取相談支援センター

私は千葉エリアの拠点である「鎌取相談支援センター」の施設長を務めています。最近では千葉市など地方自治体との会議にも積極的に参加し、地域と連携できる施設を目指して日々業務に取り組んでいます。

入社~現在まで

私が入社したのは39歳の時。結婚・出産を経て、パートとして訪問入浴のお手伝いを始めたのが、この業界へ入ったきっかけです。大学は農学部、卒業後の進路も科学関係でしたので、異業種への挑戦でしたが、徐々に福祉業界の面白さを感じていくと同時に、精神障害者のことを知り、ワーナーホームで働く道を選びました。
働き始めて2年目で精神保健福祉士の資格を取得。介護福祉士以外の資格は全て働きながら通信で取得しました。資格の取得には、制度に関する勉強ももちろん必要ですが、現場で学んだことが大いに役立ちました。
近年では施設長という立場になり、実際に利用者の方とふれあう時間が少なくなりつつあるのはさみしい気もしますが、増加するニーズに応えるべく、利用者やそのご家族にとってよりよい環境をつくっていければと思っています。

仕事に対するやりがい・苦労は?

利用者の状況は一人ひとり違いますので、対応の仕方も都度変わってきます。会話をたくさんしたい人もいれば、まったく話しかけてほしくないという人もいますし、空間に対するこだわりが強く、目の前のものを動かしてはいけないという方も。こういったパッと見では分からない部分を、コミュニケーションを取りながら徐々に知っていくのは大変ですが面白い部分でもあります。
日々の業務の中で「この仕事をやっていてよかったな」と感じるのは、やはり利用者の方が就職したり、一人暮らしを始めたりと、小さなことでも変化・成長していく姿を見られた時ですね。

ワーナーホームの“強み”

法整備がされる以前から精神障害者支援を行っているという点で、業界内ではパイオニア的存在にあると思います。ここまで精神障害に対する専門性が高い施設は、全国でも珍しいのではないでしょうか。
確固たる理念があり、蓄積されたノウハウも素晴らしいものがありますので、精神障害者支援の世界を深く勉強したいと思っている方にはオススメですね。利用者の自立度に合わせた多角的な施設環境ですので、きめ細かい対応が可能です。

応募される方へのメッセージ

一昔前はまったく整っていなかった精神障害者に対する支援体制も着実に整いつつあり、業界に対するニーズも高まっています。現場で利用者の方に寄り添いながら、前進する手助けをするのはもちろんですが、地域との交流や、精神障害者に対する認知を広げる役割を担いたいという方も歓迎します。
よく介護や福祉の現場は「3K」などと言われたりしますが、そんなことはなく、私自身この仕事は非常に楽しいです。福利厚生・昇給制度も充実しています。明るくてフットワークが軽く、何より「人間が好きな」方はぜひご連絡ください!

小川優子 パンプキンハウス

私は利用者の方々の相談窓口である「パンプキンハウス」で働いています。彼らが希望する生活が実現できるよう、一人ひとりに合った支援プランを作成したり、日々の生活や退所後の生活設計などに対する悩み相談を受けたりしています。

入社~現在まで

大学卒業後、2015年に新卒でワーナーホームに入社しました。最初は事務での採用だったのですが、働くうちにより利用者の方の身近なポジションに就きたいと考えるようになり、現在は利用者の方と接する業務に携わっています。
入社するまではほとんど精神障害に対する知識もなく、何も分からない状態でのスタートでした。ですが、新人の私にも利用者の方から挨拶をしていただけるなど、施設内にアットホームな雰囲気があったので、馴染むのにそれほど時間はかからなかったですね。

実際に働き始めてからの感想は?

一番感じているのは、世間が思っている精神障害者に対するイメージと、現実とは結構違うということ。精神障害者というとコミュニケーションが取れなかったりするイメージが先行しがちですが、利用者によって障害の程度は様々です。私にとって年上の方が多いということもありますが、生活の知恵や昔のお話など、利用者の方と接する中で教わる部分がとても多いというのが率直な感想です。今は毎日新鮮なことが多く、楽しい気持ちで仕事ができていると思います。

これからの目標

現在もこの仕事について見識を深めている最中なのですが、知識が足りず力不足だなあと実感する毎日。より意欲的に仕事に取り組みながら学習を重ね、近い将来精神保健福祉士の資格を取るのが今の目標です。毎朝30分~1時間程度、スタッフが顔を合わせながら情報共有や意見交換をする申し送りの場があるのですが、フランクな雰囲気の中で様々な話を聞くことができるので、自分の成長に非常に役立っているなと感じています。

応募される方へのメッセージ

まだまだ新人の私が言うのも恐縮なのですが…(笑)。人と接するのを楽しめて、明るい方がこの仕事に向いているのではないかと思います。興味がある方は、ぜひ一度見学会へ足を運んでください。

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